対話  

平松洋子 • 服部文祥

2016.10.22(土)

平松 洋子

エッセイスト。1958年生まれ。東京女子大学

文理学部社会学科卒業。食や文化一般につい

て広く執筆活動を続ける。『買えない味』(筑

摩書房で第16回bunkamuraドゥマ

ゴ文学賞受賞。『野蛮な読書』(集英社)で第

26回講談社エッセイ賞受賞。近著に対話集

『食べる私』(文藝春秋)、『彼女の家出』(文

化出版局)、『ひさしぶりの海苔弁』(文春文庫)

など。

 

服部 文祥

サバイバル登山家。1969年生まれ。東京都立

大学フランス文学科、ワンダーフォーゲル部

卒業。96年カラコルム・K2登頂を果たす。

99年より食糧を現地調達するサバイバル登

山、2005年より狩猟を始める。2016年『ツ

ンドラ・サバイバル』(みすず書房)で第5回

梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞。最新刊『サ

バイバル!人はズルなしで生きられるのか』

(ちくま文庫)。

 

食べる行為は、人間にとって何を意味するの

だろうか。服部文祥は、その原点として狩猟

と解体を捉え、みずからサバイバル登山を実

践する。平松洋子は、鴨や熊など野生動物の

狩猟、屠畜、生産現場を数多く取材、執筆を

続けている。今年3月、平松は山梨の山中で

服部のシカ撃ちに同行。狩猟から食べるまで

の全過程を振り返りながら、両者は何を考え、

どう受けとめたか。異文化での食体験、料理

の意味と価値、味わうことの深淵について多

角的な対話を試みる。

開催日時

2016年10月22日 土曜日 18時開演(17時30分開場)

今回は資料映写がありますので、美術のおまけはございません

お知らせ

対話 平松洋子•服部文祥、多数の予約お申込みをいただきました。予約受付を締め切らせていただきます。

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