いしいしんじ 「港、モンテビデオ」朗読会

2015.11.22(日)

いしいしんじ

1966年大阪府に生まれ、現在は京都市在住の作家。

1994年、『アムステルダムの犬』でデビュー。

主な著書に『ポーの話』、『みずうみ』、『四とそれ以上の国』、織田作之助賞大賞を受賞した『ある一日』などがある。

近刊は『悪声』、『港、モンテビデオ』。

日常というキャンバスに柔らかな裂け目を入れ、そこから、“今・此処”とは異なるルールで成立している別の世界をのぞき見る。

そんな幻視を融通無碍、時にユーモラスでもある文体で小説にしてみせる作家です。

わたしはいまだに『四とそれ以上の国』に授賞しなかった三島由紀夫賞に怒っています。

WEB「エルマガbooks」で問答集「坊主の手からじゅづがもり」を連載中。(文責・豊崎由美)

美術のおまけ

葛飾北斎「砧打図」

歌川広重 (初代)「猟師と狸図」

白隠慧鶴「蛸図」(自画自賛)

曾我蕭白「蝦蟇図

松花堂昭乗「猫図」 
尾形光琳 蝶を加筆

開催日時

2015年11月22日日曜日 18時開演(17時開場)

ゆっくり展示美術をご覧いただけるよう、1時間前の開場です。